きのこ種類別-きくらげ
ポカポカ陽気の春が近づいてくるとウキウキする反面、とっても辛いのが花粉症です。 花粉症はくしゃみや鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどのアレルギー反応を起こす病気で、日常生活に支障をきたすほどの症状が出て困っている方も多いでしょう。 そこで今回は…
スーパーで時々見かける『生きくらげ』って、どうやって食べればいいの? という疑問をお持ちではありませんか。 生きくらげは名前に『生』が入っているため、調理せずにサラダなどに使えるのではと思いがちですが、それは違います。 ほとんどのきくらげが乾…
近所の業務スーパーで買い物していたら、ものすごく“高コスパ”な乾燥きのこ商品を見つけてしまいました。 それがこちら そう、『乾燥白きくらげ』です! 白きくらげは、肌を潤し、老化防止、滋養強壮などの効能があるとされている薬膳食材で、あの楊貴妃が美…
きのこ料理研究家 まんぼママです。 8月8日は『日本きくらげの日』ってご存知でしたか? キクラゲは漢字で『木耳』と書くことから、耳の形に見える8が並ぶこの日に制定されたそうです >きのこの記念日一覧 なんとも不思議な食感のキクラゲ、今回は水餃子に…
きのこ料理研究家 まんぼママです。 先日、雲ひとつ無いお天気に誘われて、スーパーへきのこ狩りに出かけてきました。 あっちこっちチェックしながら歩いていると、本日の店長お勧め『絹厚揚げ』とぴこぴこッとアイコンタクト!! ピカ〜んときのこレシピを…
きのこ料理研究家 まんぼママです。 スーパーでいつものようにきのこ狩りしてたら『ミニパプリカ』が売られていたの このサイズならわざわざ皮をむかなくっても料理に使えるわ。 彩りも綺麗になって美味しそう! 30分天日干ししてセミドライになったきのこと…
梅雨明けも間近になってきましたね。今年は除湿器を導入して快適な環境を得たコイケハルカです。きのこ的には湿気って大事だけれど私には無理でした。今日は、普段通っているあの道にも居る可愛いあの子、そうキクラゲについてご紹介します ▲道端に生えてい…
きのこ料理研究家 まんぼママです。 スーパーのきのこ売り場をチェックしていたら、生キクラゲがいっぱい並んでいるのを発見しました。 このきのこ、秋じゃなくて夏が旬なんです キクラゲの食感が大好きなまんぼママは迷わず購入❗️ 暑い日が続いているから、…
きのこ栽培キットの多くは、実は秋冬限定で販売されているってご存知でしたか? 理由は、日本で栽培されているきのこのほとんどが秋~冬に生える種類だから。 温度や湿度を調整できる施設なら通年栽培できても、家庭でその環境を再現するのは難しいため、ど…
きのこ料理研究家 まんぼママです。 今回は、乾燥きくらげを使ったレシピを紹介いたします。 国産乾燥きくらげ 乾燥きくらげは、何と言ってもキッチンに長期間保存できるのが強み。 必要な時に必要な分だけ戻して使えばよいから、無駄が無くて便利なの。 (…
きのこ料理研究家 まんぼママです。 前回の『キクラゲ中華丼』に引き続き、今回も生キクラゲを使ったレシピをご紹介します。 キクラゲは卵と相性が良いの! 薬膳料理にも使われるキクラゲがフワッフワ卵に包み込まれたら、たまらない美味しさです。 キクラゲ…
こんにちは。きのこのかわいさ知らしめたい!ちょこすき~☆です。 日本ではきのこのイメージは秋ですが、実はきのこシーズンは春から始まっています。春から秋にかけてはたくさんのきのこが観察できるので、いつでもきのこ観察をおすすめします。 今日はぷる…
きのこ料理研究家 まんぼママです。 いつものスーパーで買い物中に、パチパチっと眼が合っちゃったきのこは『生キクラゲ』。 昔は中国産の乾物ばかりだったけど、最近は国産の”生”を見かける機会が多くなってきました。 乾燥キクラゲとはまたちょっと違った…
みなさん、突然ですが乾燥きくらげはどうやって戻していますか? 冷水で一晩戻すのが良いとか、炭酸水を使うのが良いとか、お湯でも大丈夫とか、砂糖を一つまみ入れると美味しくなる等々、実は乾燥きくらげの戻し方は諸説あります。 そこで今回は、一体どの…
きくらげと言えば一昔前は乾燥品が主流でしたが、最近では生鮮のまま売り場に並ぶ『生きくらげ』も増えてきています。 生きくらげは、乾燥品とはまた違ったジャキジャキとした歯ごたえがあり、皮の中に隠れているゼリー質が瑞々しくなんとも美味! ぜひ味わ…