きのこ記念日 一覧

きのこに関係する記念日を一覧表にまとめました。

 

日付 記念日
1月19日 信州・まつもと鍋の日
2月19日 信州・まつもと鍋の日
5月15日 マイコファジストの日
5月24日 菌活の日
7月7日 乾しいたけの日
7月10日 ブナピーの日
8月11日 山の日
きのこの山の日
マッシュルームの日
10月15日 きのこの日
11月7日 鍋の日
11月11日 長野県きのこの日
11月20日 いいかんぶつの日
11月30日 きりたんぽみそ鍋の日
12月19日 信州・まつもと鍋の日

 

以下に記念日を制定した組織や制定の目的、日付の由来(すごい語呂合わせもアリ?!)などを紹介しています。

気になったものは覚えておいて、ここぞという時に話のネタにするのも面白いですよ!

 

 

信州・まつもと鍋の日(1月19日、2月19日、12月19日)

長野県の松本市、松本大学、JA松本ハイランド、JA松本市が連携して、松本の農産物をふんだんに使った名物となる鍋を作るために結成した『おいしい信州ふーど・信州まつもと鍋開発プロジェクトチーム』が制定。

家族や仲間が集い、松本の美味しい食材を使った鍋であたたかく幸せになってもらうのが目的。

鍋が美味しい12月、1月、2月の、食(しょく)の語呂合わせから19日に。

きのこ王国である”信州”の”鍋”と言ったら、やっぱりきのこは外せませんよね。

 

マイコファジストの日(5月15日)

マイコファジストの日(きのこ盛り)

長野県中野市に本拠を置く一般社団法人日本きのこマイスター協会が制定。

マイコファジストとはきのこを好んで食べる人(菌食主義者)のこと。きのこの魅力を語れる人材を育成し、きのこ産業の振興に役立て、多くの人にきのこを食べる食生活で健康になっていただくことを目的にした記念日。

日付は2009年5月15日にマイコファジスト普及運動を提唱したことと、5月(May)15(イコ)の語呂合わせから。

 

菌活の日(5月24日)

長野県長野市に本社を置き、最初に「菌活」という言葉を生み出したきのこ総合企業のホクト株式会社が制定。

美容や健康のために一年を通じて菌を積極的に摂り入れる『菌活』で健康に過ごしてもらうのが目的。

もちろん菌そのものであるきのこを食べることも立派な菌活です。

日付はホクトさんが『菌活』という言葉を初めてCMで全国発信した2013年5月24日にちなんで。

 

乾しいたけの日(7月7日)

日本産・原木乾しいたけをすすめる会が制定。

消費者の支持を得て、乾しいたけの需要を復活させるのが目的。

(乾しいたけは冷水で時間をかけて戻せばとても美味しいですよ☆)

日付は乾しいたけの旬が6~7月であることと、七夕の『星』と乾しいたけの『乾し』をかけて。

※日本記念日協会未登録の記念日

 

ブナピーの日(7月10日)

ブナピーの日

きのこ総合企業のホクト株式会社が制定。

ブナピーはほのかな甘みのある白いブナシメジで、見た目もかわいく子供に大人気!

湯がいてサラダに乗せたりマリネ、ソテー、味噌汁、カレーなど様々な料理に合います。

日付はブナピーが2002年7月10日に発売開始されたことから。

 

山の日(8月11日)

2016年から施行された国民の祝日

その趣旨は『山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する』ことで、この日は多くのきのこクラスタが山にきのこ探しに向かいます。

尚、盆休みと連続させやすいことから選ばれた日付で、山に由来するような深い意味は無し。

2020年は特例により8月10日に移動しました。

 

きのこの山の日(8月11日)

きのこの山の日

株式会社明治が制定。

愛されお菓子『きのこの山』をさらに多くの人に味わってもらうのが目的。

日付はチョコレートの部分を縦に2つ並べると「8」に、クラッカーの部分を2つ横に並べると「11」になることと、国民の祝日の「山の日」に合わせて「山」の名前がつく商品に親しんでもらいたいから。

尚、2020年は山の日が8月10日に移動したことから、2020年限定で『きのこの山の日2020』を8月11日に追加制定。

そのため2020年は8月10日の「きのこの山の日2020」と、8月11日の「きのこの山の日」があった。

ちなみにライバルの『たけのこの里の日』は3月10日。

 

マッシュルームの日(8月11日)

マッシュルームを専門で販売している株式会社ワキュウトレーディングが制定。

ワキュウトレーディングさんは原宿にあるマッシュルーム専門レストランMUSHROOM・TOKYOを運営している会社でもあります。

マッシュルームの美味しさ、栄養成分などをアピールして、多くの人にマッシュルームを食べてもらうのが記念日の目的。

日付は日本で初めてマッシュルームの栽培に成功し、キノコ栽培の父と呼ばれる森本彦三郎氏の誕生日(1886年8月11日)にちなんで。

 

きのこの日(10月15日)

そのままずばり『きのこの日』は日本特用林産振興会によって制定されました。

きのこに対する正しい知識を普及して、きのこの健康食品としての有用性をより多くの人に知ってもらうのが目的。

日付はきのこの市場流通量が最も多くなる10月の真ん中をとって15日。

ちなみに関東きのこの会も2019年の10月15日に発足しました。

 

鍋の日(なべのひ)(11月7日)

鍋の日(なべのひ)

鍋に欠かせない”つゆ”のメーカーであるヤマキ株式会社が制定。

冬に向かい鍋物がよりおいしくなることをアピールし、家族で鍋を囲んで団らんを楽しんでもらおうとの願いが込められています。

そして、鍋といったらやっぱり忘れてはいけないのが”きのこ”ですよね!

エノキや椎茸は鍋具材の定番です。

11月7日は立冬となることが多く、鍋が美味しくなる冬の到来を感じる頃ということから。

 

長野県きのこの日(11月11日)

長野県きのこの日

全国農業協同組合連合会長野県本部(全農長野)が制定。

長野県が生産量日本一を誇るぶなしめじ、なめこ、えのきたけなど、県産のきのこの味の良さなどをアピールするのが目的。

日付は11と11で、きのこがニョキニョキと生えている姿に似ていることから。

ちなみに11月11日は『うまい棒の日』『串カツ田中の日』『チンアナゴの日』『
ポッキー&プリッツの日』など、長細いモノの記念日が多い。

 

いいかんぶつの日(11月20日)

日本の伝統的な食文化である「かんぶつ」を味わい、楽しみ、学ぶ日にと、日本かんぶつ協会が制定。

きのこ、特に椎茸は昔から乾燥保存され、ダシ取りや煮物などに利用されてきました。

また現在は乾燥エノキ等がダイエットに良い食材として注目されています。

日付の由来は、干物の「干」の字が十と一(11)で成り立ち、乾物の「乾」の字は「十」「日」「十」(20)「乞」から成り立っていることから、これらを組み合わせると「11月20日にかんぶつを乞う」と読むことができるため。

 

きりたんぽみそ鍋の日(11月30日)

秋田県秋田市の秋田県味噌醤油工業協同組合に事務局を置くきりたんぽみそ鍋協議会が制定。

鍋が美味しくなる秋から冬の季節に、秋田名物のきりたんぽを秋田みそで味付けした鍋に入れる「きりたんぽみそ鍋」を多くの人に知ってもらい食べてもらうのが目的。

なぜこれがきのこに関係するかというと、きりたんぽみそ鍋の定義にきのこが含まれているからなんです。

  1. 秋田みそを使用していること
  2. 秋田県産豚肉を使用していること
  3. 秋田県産野菜を中心に使用していること
  4. 秋田県産きのこを中心に使用していること

日付の由来は「11」が囲炉裏で焼かれている「たんぽ」が並んでる様子を表し、「30」は「三十」で「みそ」と読む語呂合わせ。